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-life is party- 世界一周ひとり旅

大学を一年休学 3月18日から世界一周の旅にひとり出発します -life is party- andymoriの曲のようにゆるゆると、でも緊張感は忘れずに 毎日がpartyになるよう、楽しく旅していきたいです

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アウシュビッツ。 

ポーランド |

一週間ぶりの更新です。
書こう書こうとは思っていたんですけど、いざパソコンを開いて写真を整理しだすと進まなくて
気が付けば一週間も経ってしまってました、すみません

ポーランドまで来たのはアウシュビッツに行くため
クラクフからはバスで1時半、12ztでした

この日は朝から雨が降っていて風もすごくて、とても寒い日でした
空もどんよりしていて、行きのバスの中ものすごく気が重かった

アウシュビッツ。
ここは第二次世界大戦中、ユダヤ人やポーランド人、共産主義者や反ナチスの活動家などが捕らえられ強制的に送られたナチスの収容所です

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"ARBEIT MACHT FREI"
「働けば自由になる」と書かれた入り口のゲート

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Bの文字が逆さまになってるのは、これを作らされた収容者のせめてもの反抗だったそうです

収容所のまわりは二重の有刺鉄線でぐるりと囲まれています
見張りもついていて、ここから逃げようとすれば連帯責任として家族や仲間も殺されたそう

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狭い列車に詰め込まれ、何十時間も掛けてここへ連れて来られた人々は「選別」を受けます
それは使える人間か、使えない人間かを判断するもの
労力にならないと見做された人々、主に女性や子ども、老人はそのままガス室へと連れて行かれたそうです

たくさんの人が亡くなった場所
その数は150万人以上だと言われています

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選ばれた人々は囚人服を着せられ、頭を刈られ、身体に囚人番号を刻まれました

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これは収容者から没収した荷物
アウシュビッツは安住の地だと嘘をつき、収容者にすべての財産を持って来させたそうです

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選ばれ命を取り留めた人々は、死よりも惨い日々を送ります
たくさんある展示の中で、これが一番リアルで見るのが辛かった
感じるのは、ただただ恐怖でした

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収容者が生活していた場所
衣食住すべてが満足ではなかった場所

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死の壁
ここでは多くの人が銃殺されました

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気分が悪くなりくらくら目眩がして、休み休み見てまわりました
さっきも書いたけど、感じるのはただただ恐怖
私だったら・・・と想像して何度も死を選びました
でもここにいた人たちは死を選ぶことすら許されなかったんだよね

自分がここで目にしたものがそう遠くない昔に実際にあったことだなんて信じられませんでした
どんな精神でこんなことが出来たのか、全く理解出来ない
家族や友人、自分の大切な人を想えば、あんなこととても出来ないはず

今でもあの場所のことを考えると頭が混乱します
でも分かるのはあんなこと二度とあってはいけない、ということと
これからのために絶対なくしてはいけない場所なんだ、ということ

行く機会があれば、じゃなく行く機会を作って
もっとたくさんの人にあの場所に行って自分の目で見てほしいです

次はビルケナウについて

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07:17 |  trackback: 0 | コメント: 2 | edit

コメント

日本って本当に恵まれた国よな!!
でも、日本にいたらそのことに気づくのってなかなか難しい(>_<)

しんや #- | URL | 2012/08/25 00:18 * edit *

しんやさん

本当にそうです!
日本は本当に恵まれてる
でもこうやって海外に出てみると慌しい忙しない日本は本当に豊かなのかな?とも思います
心のゆとりから生まれるものもあるんじゃないかなと・・・
なんかいろいろ難しいですね

ツツミチナミ #- | URL | 2012/08/25 06:20 * edit *

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